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今月の医療情報

はしかの予防接種、SARS

那覇市内の1才の子どもさんたちで麻疹(はしか)予防接種を受けていない子には、早めに予防接種を受けるよう勧めています。

伝染性紅班(リンゴ病)

別なウイルス感染症が流行しています。伝染性紅班で、ヒトパルボウイルスB19が原因ウイルスです。別名リンゴ病とも言われます。

重症急性呼吸器症候群(SARS)について

厚生労働省の発表によると、SARSの疑い例とは…

重傷急性呼吸器症候群(SARS)

東南アジアで流行中の未知の感染症(SARS)による死亡報告が相次いでいます。 旅行で流行地域(香港、ハノイ、シンガポール等)へ行かれた方で、発熱、咳等の呼吸器症状が見られたら要注意です。

インフルエンザの大流行

例年より1ヶ月早くインフルエンザの流行が起こりました。A香港型で、症状も強く、全身性の疼痛と、悪寒、高熱が特徴です。

いよいよインフルエンザ患者発生

今シーズンも A型インフルエンザ患者が見つかりました。今後ますます流行が進展するものと思われます。予防接種が未だの方は至急接種を受けることを勧めます。

沖縄県内で麻疹発生全例報告体制スタート

はしか0(ゼロ)プロジェクトでは麻疹の2次感染を速やかに阻止するために、県内で発生した麻疹を診察した医療機関は直ちに最寄の保健所へ報告する体制を1月1日からスタートします。

インフルエンザ予防接種、麻疹0(ゼロ)プロジェクト

11月1日から65歳以上の高齢者に対し市町村が接種料金を負担して、インフルエンザの予防接種がスタートします。

時期はずれのインフルエンザ

沖縄県中部地区から浦添地区、更には那覇市においてもインフルエンザが発生しております。主にB型(ビクトリア系統)が見られております。

インフルエンザ再流行か?

沖縄県の北部地区で5月中旬からインフルエンザの発生からはじまり、 5月第4週ころから県中部地区と宮古でインフルエンザの報告が出ております。

とうとう「はしか」が発生!

沖縄県南部地域において、麻疹(はしか)の患者が発生しました。

流行性耳下腺炎(おたふく風邪)流行中

流行性耳下腺炎(おたふく風邪)は依然として市内の保育園児のなかで発症しております。

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