こころ通信1

1号 1999年
真栄田 篤彦

 「三つ子の魂いつまでも」といわれているように幼児期からのこころの形成がいかに大切なことか、いつも感じさせられます。 3歳といえば大切な幼児期です。若い両親の共働きのため、保育所に預けているので、「三つ子の魂」は保育所で作られることになります。

 子どもは朝9時から夕方5時まで保育所で過ごします。夕方5時に迎えが来て8時か9時に寝るまでの約3~4時間が親子のスキンシップの時間です。

 日中の8時間と夜の3~4時間を比べてみると、保育所で過ごす時間が長いので、幼児のこころの発達について保育所がいかに大切な役割を果たしているかが理解できます。

 保育所の保母さんや、保士さんたちに期待がかかります。「三つ子の魂」の育成の根幹はお父さん、お母さんにかかっています。お父さん、お母さんたち、頑張ってください。